2020-12-01 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
その前に、農業センサス、五年ごとでございまして、来年の五月に正式な公表となるわけでありますけれども、速報、概報のような形が出てまいりました。いろんなところでも取り上げられているようでありますけれども、例えば、従事をする方が、見出しによると四十万人減ったというような見出しが新聞等では躍っておりますが、農水省の方の、いただいたところによりますと、二つ大きく言われております。
その前に、農業センサス、五年ごとでございまして、来年の五月に正式な公表となるわけでありますけれども、速報、概報のような形が出てまいりました。いろんなところでも取り上げられているようでありますけれども、例えば、従事をする方が、見出しによると四十万人減ったというような見出しが新聞等では躍っておりますが、農水省の方の、いただいたところによりますと、二つ大きく言われております。
○政府参考人(吉田学君) まず、老年医学というお話でございますので、これについての足下を御報告申し上げますと、一般社団法人日本専門医機構がまとめている日本専門医制度概報、これ二〇一八年度版によりますと、一般社団法人日本老年医学会が認定しています老年病専門医の数につきましては、平成三十年一月現在、千四百九十八人であると承知をしております。
交換公文の署名の際の個別プロジェクトに関しましてもその都度概報を公表しております。それから企業名の公表につきましても、八七年度の分からは、新規のものにつきましては、円借款、それから無償資金協力等にかかわるものにつきまして企業名を公表してきております。それらは八八年度版の海外経済協力基金の年報、それから国際協力事業団の年報等に掲載されております。
○串原委員 私の手元にございます先ほど触れました中央気象台の「昭和十九年十二月七日東南海大地震調査概報」「極秘」という文書ですね。このごろ関係者は手に入れたというふうに言っておるわけでございますが、その中にこう記載されているわけですね。 「異常震域。震度分布図を一見すれば解る事であるが、処々に震度が異常に大きい処がある事に気が付く。
私の手元にありますところの当時の中央気象台の概報というのにも「極秘」という大きな文言が書かれているほどであります。国家機密法の恐ろしさというものを、私はこの地震の体験者の会の皆さん等々を通じて聞いて、改めて知った次第であります。 そこで、伺います。
以上の被害報告は概報でございまして、関係都道府県におきまして現在調査中でございますけれども、水産庁としては、現地の整備が整い次第、公共土木施設災害復旧事業に関する査定を早急に実施する予定でございます。 なお、緊急に復旧を要するものにつきましては、査定前に関係都道府県からの応急協議に応ずることといたしておる次第でございます。
また、私ども昨年十月行いました住宅統計調査あるいは十二月の住宅需要実態調査、これも近く、その概報が出る時期になっております。そういった結果を見ながら、内容について検討させていただきたいというように考えておりますが、私どもそういった全般的なものを考えますと、新しい住宅政策の転換というものは、やはり第四期五カ年計画というような時期になるのではないかというように考えている次第でございます。
奈良時代の庭園遺跡、すでに文化庁傘下の奈良県国立文化財研究所では発掘調査の概報という出版物も出しておりますが、非常にみごとな庭園の遺跡ですね、遺構が発掘をされておる。私は、文化庁にこれの史的価値というのはどういうものであり、今後この保存についてどう考えておるのか。
二月のわれわれの概報では、大体二月は対前年比一〇%以上伸びるというような感じを持っております。三月も恐らく引き続き十万戸の十月の追加と、一月のいわゆる募集、これは抽せんではございませんでしたので非常に手続は早く済んでおります。そういった影響が出まして、恐らく三月あたりでは対前年比相当な伸びが示されるのではないかというような見通しを持っている次第でございます。
それからもう一つ、統計情報部と県の被害額の食い違いの問題でございますが、私たちの統計情報事務所の災害被害の把握につきましては、災害の発生直後の情報、それから発生後二、三日の概報、それから農作物の被害様相が大体わかってきました発生後十日前後の週報というふうに分けまして実施をいたしておるわけでございます。
としてこれを見せられないというようなことで今日に至っておるような次第でございまして、それからまあちょっとこれは伝聞でございますので、確実性はいかがと思いますが、しかし、かなり確かなニュースソースから出ておるのでございますが、県の教育委員会からわれわれに見せることを差しとめておるという情報もあるわけでございまして、学術研究のために、それでは少しでも早くいかなる形式でもいいから、ほかの発掘所でやっておるように概報
○田中(重)政府委員 被害のございました直後に県から一応の概報はございました。ところが、この被害に対していろいろな角度からの救助の手を差し伸べるにいたしましても、詳細な被害の実態というものが必要でございますので、そこで折り返し関係の被害県にはその実態の調査を依頼いたしまして、そうしておおむね四月の中旬をめどにその詳細な報告をまとめ、検討の上、その救助の資料にできると、こう考えております。
○田中(重)政府委員 ただいま申し上げましたように、県からは一応の概報はございますけれども、必要な内容を整えた資料については、林野庁から県に依頼をいたしまして、それの提出の時期並びにそれをまとめ得る時期がほぼ四月の中旬をめどとしておる、こういうことでございます。
それで林野庁といたしましては被害発生と同時に、林野庁からも係官を派遣いたしまして、その被害の概報の聴取、それからさらに続いて行なわれるであろう被害報告のしかた、そういうことについて指示をいたしまして、目下さらに県を通じてこの実態の把握につとめておるというのが、いまの実情でございます。
○田中(重)政府委員 現在関係の県から概報はございますけれども、さらに詳細な資料につきましては、目下営林局、県のほうで調査中でございまして、その調査の結果を待ちたいという状態でございます。
九月二十一日に概報をとりましたときには、約九五%から九九%程度の作柄ではないか、かように考えております。かりにそういたしますと、収量にいたしまして前回、八月十五日で発表いたしましたときよりも、八万五千トンから、場合によっては十五万トン程度の減になるという状態でございます。
私ども最初に概報など出しましたときには、数十日はくすぶる、あるいはこういう不安な状態が続くのではないか、そういう見通しを申し上げましたが、現在でもそういうふうに考えております。
、(b)気象資料(気象庁の定期的概報及び過去の資料を含む。)、(c)航空機の安全かつ正確な運航のため必要な気象情報を報ずる電気通信業務、(d)地震観測の資料(地震から生ずる津波の予想される程度及びその津波の影響を受ける区域の予報を含む。)」
「気象資料(気象庁の定期的概報及び過去の資料を含む。)」「航空機の安全かつ正確な運航のため必要な気象情報を報ずる電気通信業務」「地震観測の資料(地震から生ずる津波の予想される程度及びその津波の影響を受ける区域の予報を含む。)」等の気象業務を提供することになっておりますが、あなたの方の考え方は……。
このほかに概報によりますれば、一月中に約十余りが組合の設立が認可になっておるようでございますから、現在五十前後のものが新しく設立された、こういう状況でございます。
○野田説明員 被害につきましては、被害発生直後に大体の概報を地方からもらうことになつておりまして、一週間目及び二週間目の調査というものを相次いでもらうことにしておるわけでございます。なおその後の状態につきましては、変化の著しいものについてさらに報告をもらうことにしておるのでございます。
多くなるのもあれば少くなるのもありというのでございますが、一応の昨日の概報でございまして、これは単に今度の規模を推定する資料という程度にお考え願いたいのでございまして、金を出すのは如何かとも思つたくらいでございますけれども、まあ委員会のほうにできるだけ早く情勢をお知らせするという意味の情勢数字だというふうに一つお考え願いたいと思いますが、これで言いますと大体三十五億程度の金額に報告がなつております。
○政府委員(田中不破三君) ちよつと聞取れないところがあるのでございますが、先ほどの千四百億の内訳で、これは極く推定でございますが、申上げますると、今お話の熊本が六百億と概報を受けております。そのほか福岡が五百十一億、佐賀が百二十億乃至百五十億、長崎が八億七百八十万、山口が二十八億、大分が百十二億、これで大体千三百八十億から千四百十億ぐらいの大よその被害概数を総計したものでございます。